コーヒー×ストレッチ=うつ病対策

multiethnic women practicing yoga in park うつ病
Photo by Gabby K on Pexels.com

どうも、正太です。

今朝、夢を見ました。
友人たちと焚き火を囲みながら鍋を食べる夢。懐かしい人もいれば最近知り合った人もいた。
焚き火は古民家の庭先でしており、みんな笑顔だった。
人を愛するとはどうゆうものかについて議論していた。
はやくそうゆうことができる世の中になって欲しいですね。
コロナよ、おさまれ。

さて先日、コーヒーを飲んでストレッチすれば美容と健康にいいよ的なイベントに参加してきました。
うつ病にもいいんじゃない?と思ったので、今日はそれを書いていきます。

まず、コーヒーの香りはリラックス効果があると言われており、特にグアテマラ産とブルーマウンテンの香りは効果が高いそうです。
また、コーヒーに含まれるカフェインは脳を活性化し体を活動的にする働きがあります。
食後にコーヒーを飲む人が多いかと思いますが、コーヒーを飲むと胃酸が分泌され消化を促してくれます。さらに、コーヒーに含まれるポリフェノールが血糖値の上昇を抑えてくれる働きもあります。
運動前、運動直後に飲むことも効果的と言われており、運動の効果を増幅してくれるだけでなく疲れにくい体にしてくれます。
とまぁ、ざっくり書いただけでもいい効果が多いコーヒーですが、コーヒーと健康に関する記事は散見しますので、色々調べてみても面白いと思います。

続いてストレッチですが、呼吸を意識しながらやると効果は抜群です。ストレッチで普段使わない筋肉を刺激することによって全身の血流が良くなり、深呼吸を意識しながらやることで、全身に酸素を供給することができます。
凝り固まった姿勢や筋肉を善くすることで、気分を前向きにしてくれる効果も期待できます。姿勢が悪い人より姿勢がいい人の方がポジティブなイメージってありますよね。
筋肉に酸素を供給しながらストレッチをすると体がポカポカしてきて、ハードな運動をしたときぐらい、汗がでてきます。

うつ病になると、運動不足気味、何をやるにもやる気が起きないなどの症状がみられますが、コーヒーを飲んでストレッチすることで、少ない時間で効果的に運動を取り入れることができます。やること自体も家でできるし、特別な技術や装備は必要ないので簡単に始められます。
さらにコーヒーの効果で脳が活動的になり、やる気の改善にも繋がります。

コーヒーを飲むポイントですが、ドリップしたコーヒーがオススメですが、なかなか家でドリップする人も多くないと思います。手軽に飲めるコーヒーとして缶コーヒーとインスタントコーヒーがありますが、缶コーヒーは中に含まれる成分が異なり、期待する効果は現れないかと思いますので、手軽にコーヒーを飲むならインスタントがオススメです。

コーヒーを飲んでストレッチするだけで気分の改善がみられます。手軽で簡単ですのでぜひお試しください。
カフェインが苦手って方はデカフェのコーヒーも最近増えておりますので、そちらで試してみるのもいいかもしれません。

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