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【うつ病対策】心が疲れた時の過ごし方


どうも、正太です。

今日は喫茶店開業の勉強になればと思い、経営者セミナーに行ってみました。
参加されている方は経営者の方が多かったのですが、みなさんバイタリティがあって、すごく元気です。やはり企業やお店を回していくにはパワーも必要ですね。

さて、今回は心が疲れた時のおすすめの過ごし方について3つほど紹介していきます。
今日の記事も科学的根拠があるわけではなく、私の経験上、疲れが取れた過ごし方です。ぜひ参考にしてみてください。

1.運動をする

生きている以上、疲れを知らないで生活することは不可能です。たまに、疲れ知らずのバイタリティあふれる方をお見受けしますが、そんな人も睡眠や食事など休息を取らないと永久に動けるわけではありません。
体が疲れた時はたいてい寝たら疲れが取れますが、心の疲れってそうはいきませんよね。
ただ、私の経験上、体の疲れと心の疲れがバランスよく疲れている時って休息に集中できるというか、回復しやすい傾向にあると思います。
心が疲れていてだるい、動きたくないって時こそ、動いてバランスよく疲れることが大事だと思います。
運動は人それぞれ負荷を考えてするのがいいと思いますが、散歩や軽いジョギングなどがオススメです。
散歩やジョギングといったリズミカルな運動は脳の働きを活性化して疲れをとる効果もありますし、自然と太陽の光を浴びれるのでセロトニンがでて、心の疲れに効果的です。

2.趣味に没頭する

心が疲れている時って、集中力が散漫になったり行動を起こす気力がわかなかったりしますが、好きなことは別腹だったりします。
私はコーヒーが好きなので、心が疲れている時はコーヒーを飲んだり、焙煎したりしてリラックスしていました。
好きなことに没頭していると、だんだんと気力が回復してくるのがわかります。
自分が好きなことに集中してみてはどうですか。

3.とにかく寝る

運動して趣味の時間を過ごせたら、あとは寝る。
寝ることに勝る休息はないと言い切ってもいいでしょう。
ただ、何もしないでダラダラ寝てばかりいると、頭が痛くなったり、体が重くなったりしてしまいますので、適度が大事です。
30分散歩して3時間寝ようとか、1時間本を読んであとは寝るとか、少しメリハリをつけて睡眠をとれば、疲れは取れやすいように感じます。

以上が、心が疲れた時のオススメの過ごし方です。3つの中には入りませんでしたが、食事を摂ることも必要です。3食きっちりと摂ることは難しいと思うので、コンビニのおにぎり1個でもいいので口に入れておくといいと思います。
家事など、その他の行動は1日や2日ぐらいしなくてもいいと思います。
いつまでも疲れが残るよりも、さっさと疲れを取って、仕事や家事に励んだ方が却って効率はいいと思います。

今回は以上になります。
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