大事なことは離れることで知ることができる。


今週末から、カフェ開業の学校に通うことにしました。学校では焙煎技術や経営について学ぶ予定です。久々の学校に期待と不安が半々、正太です。

今日は、少しやる気が起きないので、昔話でも。

ADHDを発端とする二次障害でうつ病は前々から患っており、職場を変えてもらったり、仕事内容を軽減してもらうことで対策はとっていただきました。
仕事内容を軽減してもらうことが、他の人への負担になっているのではないかという罪悪感に陥ってしまい、あれこれ考えだすと生きていることそのものが他人に迷惑をかけているのではないかと思うようになってしまいました。

生きていることの罪悪感から死ぬことばかりを考えるようになってしまい、医者から休職を勧められました。これが私が初めて休職に至った経緯であります。

その後復帰したり家族と過ごせるよう転勤させてもらったりしてすごしていたのですが、今年の夏に大好きだったじいちゃんが亡くなってしまい、死を身近に感じたことで、再び希死念慮が心の中で増幅してしまいました。
何をしてても死ぬことで頭がいっぱいになり、幸い最悪の事態には至っておりませんが、なにかもう一つきっかけがあればどうなっていたかわかりません。

再び医師から休職を勧められ、今年の8月から休職しており、今は少しずつ物事に対してポジティブになりつつあります。

未だに外出したり人と会うとひどく疲れてしまいますが、一方で人と話すことで夢に向かって進んでいる実感を得ることができ、これが何にも代えがたい幸福でもあるので、なるべく無理のない範囲で人と会うようにしてます。

今は子供がいないので、妻と二人暮らしをしているのですが、話し相手が妻だけなんですよね。これって社会復帰した時まずいんじゃねえの。ってことで、妻以外の人とも話す機会をなるべく設けるようにしています。

妻とは学生時代に付き合い出したものの、社会人になってから一度破局。5年間音沙汰ない生活をしておりましたが、5年ぶりに再開、再度意気投合し付き合うことに。

再び付き合い出してからは約半年で結婚をいたしました。

一度離れることで物事の考えかたや仕事に対する捉え方の変化があり、結婚までこぎつけたと思っております。また、離れた経験があるからこそお互いを大事に思えるようにもなったと思います。

今となっては一度別れてよかったなとすら感じています。

前回の休職においても、これまでがむしゃらに仕事に向き合ってきましたが、いちど離れることで、仕事に対する感じ方が変わりました。
これまで、自分の好きなことを仕事にしてきており、職場環境に恵まれていた時期もあり、また環境省は素晴らしく尊敬できる人が多くいますので、それなりに楽しく過ごすことができました。一方で仕事量が膨大すぎることも事実です。
私がうつ病になってしまったのは、発達障害により自分をコントロールすることができず、根を詰めすぎたことにあります。
その仕事と離れて、今度は自分の好きなことを自分のペースで仕事したいと思えるようになりました。

誰の言葉か忘れましたが、

「人生とは5つのボールをジャグリングしているようなものである。一つのボールは仕事、一つは家族、一つは友達、一つは健康、一つは誠実さ。5つのボールの中で一つはゴムボールでできていて、あとはガラス玉。さてあなたにとってのゴムボールはどれ?」

私にとってゴムボールは仕事だと考えています。

落としてしまっても転職すればいいし、休職なりなんなりしていつでもまた始めればいい。その程度の関係でいいと思っています。

離れることで大事だと気づくこともできる。でも自分自身とは離れることができないから、自分を大切にすることができない。だから簡単に死ぬことを考えてしまっているのだとは思います。

自分自身(健康や誠実さ)はガラス玉。一度離れてしまうともう元には戻れません。

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